RSサーバーの成長
最初は「マイクラサーバーってどんなものなのかな?」というところから始まりました。
その頃はメインPCでサーバーを実行しており仲間で家に集まって遊んでいました。
- BedRockサーバーが立てられる。
- ポート開放がなされ外からアクセスできるようになる
- JavaとBEをGeyserでつないだサーバーの誕生
- 様々なデータパックが導入されサバイバルサーバーがスタート
- ワールドが発展しBEでラグが発生
- マイクラサーバーが1コアでどうさしていることが判明しJavaの適切な引
数探しが始まる
- あまり成果が得られなかったためほかの方法を探す
- 結果Geyserとサーバーが分離される
- 分離されたためJavaのスキンが認識されない事態になる
- Hubサーバーが立てられその間を行き来できるようになる(BungeeCordを導入)(スキンが復活)
- その後もデータパックやプラグインなどが追加される
- Mainサーバーが立てられサーバーをクラスLINEで公開したが1人も入らず
- GeyserとBungeeCord、HubサーバーがRaspiに移され24時間稼働をさせる計画が始まる
- 性能不足でRaspiの作業をノートパソコンが行うようになる
- Hubサーバーが改革され様々なプラグインが導入される(Discordとの連帯、お金要素など)
- Townサーバーが開始Discordで接続すると近くのプレイヤー同士だけ話せるプラグインの検証