RSサーバーの成長

最初は「マイクラサーバーってどんなものなのかな?」というところから始まりました。

その頃はメインPCでサーバーを実行しており仲間で家に集まって遊んでいました。

  1. BedRockサーバーが立てられる。
  2. ポート開放がなされ外からアクセスできるようになる
  3. JavaとBEをGeyserでつないだサーバーの誕生
  4. 様々なデータパックが導入されサバイバルサーバーがスタート
  5. ワールドが発展しBEでラグが発生
  6. マイクラサーバーが1コアでどうさしていることが判明しJavaの適切な引 数探しが始まる
  7. あまり成果が得られなかったためほかの方法を探す
  8. 結果Geyserとサーバーが分離される
  9. 分離されたためJavaのスキンが認識されない事態になる
  10. Hubサーバーが立てられその間を行き来できるようになる(BungeeCordを導入)(スキンが復活)
  11. その後もデータパックやプラグインなどが追加される
  12. Mainサーバーが立てられサーバーをクラスLINEで公開したが1人も入らず
  13. GeyserとBungeeCord、HubサーバーがRaspiに移され24時間稼働をさせる計画が始まる
  14. 性能不足でRaspiの作業をノートパソコンが行うようになる
  15. Hubサーバーが改革され様々なプラグインが導入される(Discordとの連帯、お金要素など)
  16. Townサーバーが開始Discordで接続すると近くのプレイヤー同士だけ話せるプラグインの検証
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